ダイエット

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 鍼灸治療の先生による東洋医学健康コラム            2001.05.21

                東 方 健 聞 録
                  第 6 号
                「ダイエット」の巻

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 衣更えのこのシーズン。
「合コン」 「重要なミーテイング」 「女友達に会う」などなど今日は決めたい!
 とういう時に去年までは着れていたお気に入りの服が・・・。

             えっ!・・・・そんなぁ。

 見ないフリをしてきた脂肪をついに直視し、危機感を抱いたアナタ。
 クローゼットを眺めて着れなくなってしまった服をにらんでいてもしかたがありま
 せぬ。 しかし、まだ焦る事はありません。 いままでの生活スタイルを変えずに、
 ちょっとした食事の工夫や、軽い運動などで落とせる範囲のカロリー減を目指し、
 あとは耳ツボ療法で満腹中枢をコントロールして長続きできるダイエットをしまし
 ょう。

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●まずは食事

 無理なダイエットはストレスがたまり、リバウンドが待っていますし、体力も落ち、
 いい事が全くありません。
 ならば、普段の食事の調理法から揚げたり炒めたりするかわりに、『茹でる・蒸す』
 といった調理の工夫をして、バターなど無意識に使っていた油脂類を控えてみてく
 ださい。 ドレッシングやマヨネーズ、乳製品などは低脂肪タイプを利用するなど、
 これだけでも意外にカロリーは落とせるものです。


●今回は 『耳のツボ』 を押して、ベスト体重に挑んでみませんか

 耳には足ツボ同様、人体のすべてのつぼが集中しています。
 食事量を押さえるツボ療は、【 飢 鮎 】(キテン)と、【 隔 】(カク)の2つ。

>>ツボはこちらをご参考に・・・


 この2個所を、ボールペンのキャップか爪楊枝の先を切たもので、傷にならない
 程度に両方の耳に刺激を毎日与えてください。(20回〜30回程度でいいです)
 身体のバランスの調整と食欲中枢機能の回復をはかる手助けをします。
 食前や空腹時にするとさらに効果的ですよね。


 ダイエットといっても、ただ痩せれば美しいかと言えばそうでもありません。
 人それぞれに合うスタイルがあり、バランスが取れている人のほうが、美しく見え
 たりするもんです。無理に痩せても、肌荒れ・カサつきの原因にもなってしまいま
 すからね。

 身体の健康を維持するための食べ方として、「腹八分目」が一番いいといわれてい
 ます。もう少し食べたいという欲求を抑え、腹八分目で食事を止めるには努力も必
 要ですが、心が安定していれば自分が決めたダイエットですから苦痛ではないはず
 です。
 さらに一段と輝くあなたに変身できるようにがんばりましょう。

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