読書の秋


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 鍼灸治療の先生による東洋医学健康コラム            2001.09.10

                東 方 健 聞 録
                  第 20 号
                「 読書の秋 」の巻

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==== Index =============================================================

01: 秋の夜長の読書
02: 視力回復のツボ

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●秋の夜長の読書

 しんと静まった中にかすかに虫の声がする・・・秋の夜長はついつい夜更かしして
 読みかけていた本を読み終えてしまう。
 どっぷりと本の世界へ入りこんで、今いる場所からトリップしていく感覚を体験
 出来たり、素晴らしい本との出合いなどがあったり胸がドキドキしますよね。

 しかし、一冊の本を読み終えると、「身体」も「眼」も実際のところ、自覚して
 いる以上に酷使されていることがあります。

 まず姿勢・・・「背筋を伸ばして、本と目の距離は30センチ以上離す」という模範
 的な体勢で読むというのも肩が凝りますよね。しかし、ベッドに横になりながら、
 暗いところで読んでいたりすると、どう考えても目を悪くする原因になります。
 とくにまだ育ち盛りの子供や若い方などが、よかった視力が急に下がったりした時
 は注意が必要です。


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●視力回復のツボ

 目が悪くなったとあわてて眼鏡を作る前にまずは目を休めて、視力回復のツボを
 刺激してみて下さい。

 【玉枕】(ギョクチン)
 後頭部の一番の出ているところから左右親指 1本半くらいのところ。
 (目の高さで襟足の上)。

 ここを左右の4本指で、頭を洗う時のように上下に1・2・3と数えながら、30回
 程こすってください。頭がスーっとしてくるはず。このツボは眼精疲労の時にも使
 う有効的なツボです。

 <耳ツボ療法>
 【眼】耳たぶのほぼ中央にあります。
 ※耳ツボはこちらから⇒ http://www.intermedia.ne.jp/hari/mimi_shiryoku.html

 手の人さし指の先をツボに当てて、耳たぶを親指とはさむようにしながら刺激して
 下さい。
 目が疲れやすい方はこの眼に圧痛を感じるはずなので、少し痛いぐらいの強さで
 2分程はさんでもんで下さい。



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