| 乾燥肌 |
■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ 鍼灸治療の先生による東洋医学健康コラム 2001.10.02 東 方 健 聞 録 第 23 号 「 乾燥肌 」の巻 ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ==== Index ============================================================= 01: 秋が深まるこの季節・・・乾燥肌対策をはじめましょう! 02: 心配ご無用、春同様ツボ押しで体質改善を・・・ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●秋が深まるこの季節・・・乾燥肌対策をはじめましょう! すっかり秋めいてきましたが、夜になると驚くほど冷えこみ、しまいこんでいた 上着を急いで取り出した方も多いのではないでしょうか。 この季節は、くすみやカサカサなど肌のトラブルが気になります。 空気が乾燥してきて肌に補われる水分量よりも奪われる水分量が多くなり、お肌は 乾燥気味になってしまいます。 あわててフェイスケアに取り組まなくていいように、今から肌の再生力を高めて おきましょう。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●肌荒れ解消のツボ 東洋医学では、「肺」は秋によく働くといわれています。自然の空気をたくさん 吸って冬に備えるとても大事な時期でもあるのです。 しかし、秋に発散しすぎてしまうと、肌の陽気が少なくなりかさつきの原因にも なります。肺を補い肌荒れを解消をしましょう。 【肺 兪】(ハイユ) 首を前に曲げた時に 1番でっぱった骨の直下から、背骨の 3つ下で、左右に親指幅 1.5本分。 東洋医学では肺に関する一切の病気(肺・鼻・のど・気管・皮膚は一連のものと して扱います)に肺兪を治療穴として用います。 洗顔で注意する事は、体温より少し低めのぬるま湯(33℃前後)が最適です。 このくらいの温度で洗うと、汚れはきちんと落ちて、お肌に必要なうるおいは残り ます。さらに洗顔後は、すぐに水気をふきとってください。お肌に水滴がついた ままだと水分が蒸発して、お肌のうるおいを奪ってしまいます。 そして最後に、ローションとエッセンスでお肌の環境を整え、美肌を取り戻しま しょう。 |