健健康エッセイ

6月
夏の扉「梅雨と低血圧」

つゆ”と言っても“ばいう”と書いても、やはり「梅雨」。どう願っても、夏前に必要な潤いなんですよね。
この時期は湿度で皮膚が呼吸しにくいのか頭がボーっとする人も多いようです。
特に「低血圧」方は低気圧が接近してくると頭痛・頭重がひどく疲労を感じやすくなるのが特徴です。
“夏の扉”はすぐそこ・・6月に入りますますすっきりしない毎日が続きますがあまり気負いすぎずにマイペースで日常生活を維持するように心がけて下さい。
症状が著しい場合でも薬にはなるべく頼らずツボ療法で解消してみてはいかかでしょうか?
また、空気のこもりがちな室内でアロマなどを使ってみると心と体に安らぎをもたらしてくれるはずです。頑張って!!

1.【手三里】(テサンリ)
肘の曲がり目から親指幅2本分下、親指側。病院に行くほどでもなく、なんとなく調子が悪いときはこのツボがお勧め。「低血圧」の頭痛や背中の痛みやこわばり、上半身の不快すべてに効果 が得られます。

2.【足 心】(ソクシン)
土踏まずの中央。低血圧の方は日常生活の中で、疲れやすい、だるい、元気がない、めまい、朝が弱いなどのさまざまな困った症状が出ます。これを改善するには足の裏の足心を刺激すると活力が湧き日々の生活が過ごしやすくなるでしょう。


3.【血 海】(ケッカイ)
膝のさらの骨の上あたりから親指幅2本分内側に入ったところにあります。押すと痛みがあり、左右の足の親指を回してみて、親指の動きが悪かった方の血海のツボを刺激してください。低血圧のほか、生理痛や貧血にもここを押すとよいです。
▼手三里
関元
▼足 心
肝兪
▼血 海
照海


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